GARNI
ガルニ
- 設立年 : 1997
- 創業/拠点 : 日本
- デザイナー : 古谷 エイジ
- オフィシャルサイト : http://www.garni.co.jp/
GARNI
を利用したコーディネートが18件
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“Diverse Conception” = 「多様な発想」
時代の流れに背くこと無く、独自のフィルターを通し表現し続ける。設立当初から一貫したテーマである「手で作ること」にこだわりの焦点をおいています。手でつくったものには暖かさがある。GARNIの温度は毎シーズン変わることはなく、その暖かさを大切に考えています。この精神はショップ表現にも繋がっています。買い物はドラマチックであるべき、デジタルが普及している今だからこそ、アナログの中にある暖かみを表現していきたい。製品はもちろん、ゆったりと買い物を楽しんでいただく居心地のよい空間、スタッフの言葉、サービス、これら全ての表現がGARNIというブランドです。そして、GARNIとは「Garnish(料理のつけ合わせ・飾り)」が由来です。料理の傍らに添えることで、より美味しく見せるための脇役。GARNIのアクセサリーには、「身にまとった人の洋服や個性までも引き立てる名脇役になってほしい」という願いが込められています。このようなコンセプトに基づき、日本のアクセサリー業界のただならぬ進化とともに、様々な素材、新しい技術を取り入れながらGARNIというひとつのファクトリーはクリエーションし続けていきます。
デザイナープロフィール
古谷エイジ(Eiji Furuya)は1970年4月23日生、茅ヶ崎市出身。幼い頃、代官山に移り住む。20歳でアクセサリー企画・制作会社に入社。大手商社から依頼を受け、海外有名ブランドなどのライセンス契約製品などの企画を手掛けながら、自ら原型を作るようになる。原型師としての腕が買われ、社内でほとんどの原型制作を任されるようになり、7年間就業するも、制作依頼がレディースブランドのみだったことで、メンズアクセサリーやユニセックスなデザインに興味を持つようになり、1997年8月に独立を決意。自宅にてオリジナル製品制作に取り掛かる。