
【GUIDI】新規お取り扱い&入荷のお知らせ

皆様こんにちは。
本日は今シーズンより新規お取り扱いをさせていただきます【GUIDI】のご紹介、
またそれに合わせて、先日入荷した商品のご紹介をさせていただきたいと思います。
まずGUIDIとはどういったブランドかご紹介させていただきます。

GUIDI
1896年、CONCERIA GUIDIE ROSELLINI(コンチェリア グイディ ロゼリーニ)が設立。
それから100年以上に渡って技術を蓄え、2005A/WにGUIDI(グイディ)がスタート。
イタリアのトスカーナ地方でレザータンニング(バケッタレザー)のスペシャリストとしての地位を確立しました。
「革への情熱と伝統への敬意」
これがGUIDIの理念であるように、良質な感触を表現する為の「鞣し手法」は中世から伝わる極めて伝統的な手法を用いています。
C-DIEM(カルペディム)やCAROL CHRISTIAN POELL(キャロル・クリスチャン・ポエル)にも素材提供していたと言われており、
常にブランドが求める特質な革を作り上げるその技術は世界中のブランドから信頼を集めています。
「伝統技術と先進技術の完璧な調和を図る事」
つまり大量生産でなく伝統技術を織り交ぜた独特な作品を作る事こそが
Ruggero Guidiの拘りです。
その為、近年ではモダンなトレンドを取り入れたアイテムも増えてきています。
突出した手作業から生まれるストレスを感じさせないその感覚は所有者だけが味わう事ができる唯一の特権です。
以上を読んでもらったらお分かりになるように、
GUIDIは革への高い拘りを持ち、伝統的な技術を用いて作られたハイクオリティのプロダクトばかりです。
↓これからは今回入荷したアイテムをご紹介させていただきます。


2005年より続く、GUIDI定番モデル クラシックダービーシリーズ
今回の型はダブルソール仕様になっており、ボリューム感ある仕上がりに。
アッパーのデザインはシンプルながらも、ソールや革の質感の独特な表情で存在感のある一足になっております。
弊社で取り扱っている他ブランドのボトムスとも相性が良い、癖のないレザーシューズですので、普段のスタイリングで活躍すること間違いなしです。


一枚革で作られており、ミニマルなアッパーデザインが特徴的なドレスシューズ。
シューレースデザインではなく、フロントジップデザインでシンプル過ぎずに、デザイン性も感じられる一足。
少し高さのあるヒールでボリューム感もあるため、今のムード感にピッタリな一足です。


少しハリの強いホースレザーを用いた、カメラバッグです。
サイズ調整可能なショルダーストラップ付で、
手荷物の入れやすい程よいマチもあり、日常的にとても使い勝手の良いアイテムになっています。
こちらの深みのあるカラーリングも渋みがあり、上品な印象でとても魅力的です。

凄くやわらかなホースレザー(馬革)を使用している、使い勝手の良いミニトートバッグです。
サコッシュバッグのような感覚でご使用いただけます。
ミニマルなデザインだからこそ、
GUIDIの伝統的な技術を感じることが出来る、上質な鞣し革で、長く愛用していただくことが出来ます。
カラーの展開も豊富で、弊社では全5色からお選びいただけます。





如何でしたか?
GUIDIは本当に歴史も長く、数々のデザイナーズブランドから認められる、レザーファクトリーブランドです。
デザイン性も程よいバランスになっており、普段使いしやすいものばかりです。
上質で長く使える、一生モノのレザーアイテムをお探しの方は是非チェックしてみてください。
↓下記リンクよりブランド詳細情報も見れますので、そちらも是非合わせて確認してみてくださいませ。