世界が注目するHARIMの彫金 「:Q」
本日は”タッチパネルやドアの開閉などのウィルス対策にご使用いただける、銅の抗ウィルス力に着目したHARIMの新しくリリースされたツール ”『Br.FNGR" / ビーアールフィンガー』について記載させていただきます。
迫り来るウィルスに対し、HARIMが開発した新型キーホルダー。今回のブログでは機能面と、美しさの２点を主にして綴らせていただきます。
新型コロナ、インフルエンザをはじめウィルス性感染症の最大の感染経路は「手」です。玄関のドア、エレベーターのボタン、お店のドアハンドルや取っ手。
いつだれがどんな手で触ったのかわからないものだらけです。
Br.FNGRの先端を指先のように使えば、ATMやカード決済時のキーボタンを直接触れずに済みます。
感圧式タッチパネルのサインボードや操作パネルにも反応します。
BrFNGRに付着したウィルスは銅イオンの力で1時間以内に検出限界まで減少、不活性化します。は地上の大気にわずかな湿度がある限り銅イオンが溶出し続け、永続します。
真鍮製丸カンが付属しますので、手持ちのキーリングに簡単に接続可能です。
携帯しやすくいつでも取り出しやすい形状で日常の『死に至る病』から感染を防いでくれます。
Br.FNGRはデザインの美しさにも注目です。無駄のないミニマルで無機質な雰囲気。
さらに人が無条件でも美しいと感じてしまう『黄金比』に基づいてできています。
黄金比を使った代表的な例としてはモナ・リザ、サグラダ・ファミリア、Appleのロゴなどがありますが、Br.FNGRも同じく黄金比。
さらにちなむと、エルメスなどのラグジュアリーブランドの鞄のほとんどが、黄金比や白銀比をベースに作られています。
日常のツールとしての魅力、ファッション的な魅力。どちらも兼ね備えたツールです。
手洗いうがいやマスクに続いての予防として、お洒落なキーホルダーとしてHARIMのBr.FNGRが皆様の生活の手助けになれば幸いです。
